ハワイ不動産投資情報

 
  ハワイプライベートリアルター  深山ツヤ子、CCIM,CPM,CIPS,GRI  
  マンスリーニュースレター 2004年7 月1日号  
 

 

 
 
Certified Commercial Investment Member
公認全米不動産投資家協会会員
(称号取得日本人初)
   

市場 リポート
ハワイの不動産市場はアメリカ本土よりも先行きが明るい
過去最低の銀行ローンの利子
今月のAPODの説明

知ってお得な情報

7月から弊社のホームページより、ホノルル不動産協会の物件検索ページに入ることが出来るようになりました。現在約5,000の物件リストが掲載されています。またデータベースはリアルタイムで随時更新されています。思う存分、好きな物件を検索してみてください。
検索のページへは
こちらをクリックして下さい。
なお詳しい情報をご希望の場合はいつでもお気軽にお問い合わせ下さい。

市場リポート

オアフ島の6月の売り上げ件数は昨年の同月と比べると一戸建ては5.9%、コンドミニアムは27%も上昇しています。オアフ島の物件の6月の中間価格は在$481,800、コンドミニアムは$210,000です。5月は一戸建てが$445,000、コンドミニアムが$195,000でしたので、引き続き上昇しています。

ハワイの不動産市場はアメリカ本土よりも先行きが明るい

ハワイの不動産のこの先12ヶ月は約10.2%の価格の上昇があると予想されています。
下記の表はアメリカ本土及びハワイの予想です。黒の四角内の数字は予想上昇率、白い四角内の数字は1998年から2003年までの価格上昇率です。ロサンゼルス、ニューヨーク、サンフランシスコに次いでハワイが4番目の上昇率です。これからの伸び率が顕著なのはロサンゼルスとハワイです。 



過去最低の銀行ローンの利子

現在の30年の銀行ローンの利子は5.82%で過去最低の率です。ハワイでは中間価格の不動産をローンで購入した場合の毎月の支払い額は収入の31.9%となっています。1990年には収入の60%が毎月の支払額でした。この数字からも分かるように、一般の人が不動産を購入しやすくなっています。1982年頃には銀行ローンの利子が一時18%になった時期があります。それから比べると約3分の1の利子です。ハワイの銀行は日本の人にも融資をしますので、この利子の低い時に不動産投資をすることをお薦めします。

 

 
 
Certified Property Manager
公認不動産管理士(称号取得日本人全米初)


Certified International Property Specialist
公認国際物件スペシャリスト(称号取得日本人全米初)


Graduate Realtors Institute
不動産上級総合教育課程終了
(称号取得ハワイ日本人初)


全米不動産協会会員

ハワイ不動産投資計算のエスクパートになるには-今月のテーマ 「APOD(Annual Property Operating Date)の右上の欄について」

AOPDの右上には下記の物件購入に関する一番大切なデータを記入する欄があります。

Purchase Price             _________________________________
Plus Acquisition Costs    _________________________________
Plus Loan Fees/Costs    _________________________________
Less Mortgages             _________________________________
Equity Initial Investment _________________________________

それでは順を追ってご説明します。

一番上の段のPurchase Priceは購入価格です。その下, Plus Acquisition Costsには取得経費を計上します。取得経費の主なものは登記手続きを代行するエスクロー会社へ支払う諸経費です。
下記はその代表的な経費です。

 

主な経費の一覧表

 

Association Dues

管理組合への支払い

Assumption Fee

ローン会社の手続費用

Attorney’s Fee

弁護士費用

Closing Expenses

登記に係わる諸経費

Conveyance Tax

譲渡税

Drawing / Document Preparation Fee

登記書類作成費

Escrow Fees

エスクロ−会社手数料

Interest

利子

Lease Rent

借地料

Maintenance Fee

管理費

Notary

公証人費用

Professional Inspection Fee

プロ物件点検費

Real Property Tax

固定資産税

Realtors Commission

不動産手数料

Recording

登記料

Survey Fee

測量費

Termite Report

シロアリ調査費

Title Insurance Policy

権利証保険

Transfer Fee

管理会社名義変更費

その下の段のLoan Fee,は銀行借入をする時にかかる諸経費ですが、主な経費は銀行へ支払うローンフィー、要するにローンを得る手数料のようなものです。
このローンフィーは銀行によって違いますし、どのようなローンを選ぶかによっても違います。一口にローンと言ってもローンの種類が10数種類あり、そのローンのタイプによりローンフィーは様々です。場合によってはローンフィーを支払う必要がないタイプのローンがありますが、その時には利子が普通のローンより高かったりしますので、常にローンフィーと利子、そしてローンの期間のそれぞれの条件を含めて検討する必要があります。投資物件のローンフィーはその他の条件により違いますがローンの金額の.75%から3%と幅が広いです。ちなみに住宅ローンのローンフィーは1%から1.75%が多いです。

その下の欄のLess Mortgageにはローンの金額を記入します。

このようにこの表を順に記入すると投資開始時に現金で支払った額が算出されます。投資は最初にいくら支払い、途中のキャシュフローがいくらか、そして最後に物件を売買した時の手取り金額でリターンが計算されます。

なるべく少ない現金を投資し、途中のキャシュフローが多く、そして最後の売却時の金額が多い物件が理想的です。ですから投資物件を購入するほとんどの場合は銀行融資を受けて投資をします。

APODのInitial Investment の計算の下の欄には銀行ローンの簡単なまとめの欄があります。

* 1st_____ Balance
* Periodic Payment
* Pmts/Yr
* Interest
* Amount period
* Loan Term

* 1stとは第一抵当ローン、2ndは第2抵当のローンの略です。

* Periodic payment は年払いか、月払いか

* Interest は利子を記入します。

* Amort period とはローンの期間です。投資物件の場合は5年、10年などの期間のローンがありますが、支払いのスケジュールは25年で支払う予定表を基にして支払うということもあります。

APODの31番にこのローンのデータをもとに年間の合計支払い額を記入します。

来月からはCash Flow Analysis Worksheetのご説明に入ります。

ハワイプライベートリアルター  深山ツヤ子、CCIM,CPM,CIPS,GRI
Hawaiian Joy Realty, LLC.
Waikiki Business Plaza

2270 Kalakaua Ave., Suite 1101
Honolulu, HI 96815
Tel: 808-926-2888 / Fax: 808-926-8111
Email: first@hula.net
創業1978年
政府公認不動産会社
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